病気の犬を安心させる方法

病氣の犬にアニマルレイキ、アニマルコミュニケーション(アニコミ)をしていると

 共通して犬が思っている(感じている)ことがある。


 それは 飼い主さんの「治って欲しい」という気持ちに対してのプレッシャー。


 これは犬にとっては結構しんどい。

 

 犬は自分のためではなく 飼い主さんのために生きてる。 

生きようとしてる。

 犬は病氣になると 飼い主さんのためにがんばろうとする。 そしてがんばるんです。 


 犬はテレパシーで飼い主さんの気持ちを理解しているので 

飼い主さんが「治れー」「治って欲しい」と強く思うと 犬はそれを100%読み取ります。

 そして こう思うんです。 


 「治らなきゃ、治さなきゃ。 飼い主さんを苦しめてる。 

飼い主さんを苦しめてるのは私なんだ。 ごめんなさい。」 と。 


 アニコミをすると犬にとっては結構なプレッシャーに私は感じます。


 じゃあ何て声かければいいの〜??? 


おすすめはこんな感じ。 


 ■未来の楽しいイメージを伝える。 

元気になったらお散歩しようね。 

もうすぐ良くなるからね。 


 ■やったこと、やってきたことに対して褒める。 

私のためにがんばってくれてありがとうね。 

(病院行って、お薬飲んで、ご飯食べて)おりこうさんだね。えらいねー。


 ■飼い主さんの心情を伝える

 大丈夫だよ。

 気にしてないよ。

 安心させる、ほめる、感謝、のことば をかけてみると犬はとても安心して喜びます。 

そうすると、治癒力が上がっていきます。 

reiki rutones

日本生まれの「レイキヒーリング」 生命力・治癒力・運氣が上がっていきます。 日本レイキ療法学会認定レイキ技能士 が施術とレイキ教室を行っています。 reiki healing & school reiki rutones

0コメント

  • 1000 / 1000