アニマルレイキとアニマルコミュニケーションでできた改善例

「アニマルレイキとアニマルコミュニケーションでできた改善例」

遠隔レイキを定期的に施術させていただいてるわんちゃんの

アニマルレイキ×アニマルコミュニケーションで

わんちゃんの症状や環境を改善できた例を少しご紹介。

遠隔アニマルレイキを行った後の

飼い主さんに送ったメールと

飼い主さんからのメール。

■私→飼い主さん

少し体が冷えているように感じましたので、

施術の後に少しだけお話させてもらいましたが、

やはり少し寒がっているように感じました。

体が温まると氣の流れもよくなりますので

お部屋の温度を少し上げてみてください。

■飼い主さん→私

本日も有難うございました。

漢方薬で神経症状を抑える処方に

体を冷やす作用があるのが含まれているみたいなのです。

医師から、寒がっている様なら薬を半分に減らしてあげてと

(その辺はこちらが様子を見て加減して)との事だったので、

●●が寒がっていると分かりお話をして頂いて助かりました。

＊当サロンは動物とお話ししながらレイキ施術します。