自分の犬の死を覚悟。レイキを送るとなんと回復。

「自分の犬の死を覚悟。レイキを送るとなんと回復。」

先日私の犬(名はえじま、年は10歳半)が朝からご飯を食べなくなり、

水だけは少し飲むという状態に。

いつかは食べるだろうとそのまま置いてましたが、夕方になっても全く食べず。

夜の散歩には行くが、トイレ小だけしてすぐに帰りたがる。

好きなおやつにも全く興味を示さず。

帰宅後、晩ご飯を出すもまったく近寄りもせず。

*普段はご飯、おやつ、大好きなのでガッツくので絶対こんなことは考えられない。

普段ならよだれがでるぐらい大好きな

トッピングを追加しても近寄らず。

この時点ではまだ

大丈夫だろうという気持ちが私にはあった。

再度、新しく別のご飯に挑戦。

大好きな鶏肉のトッピングをご飯にかけるが

これまた全く動かず、食べず。

ひたすら寝る。

とうとう水も飲まなくなり、

立ち上がることもなく

目も開けず寝続ける。

息はおだやかにしている。

ここで本気で焦り出す。

食べない、飲まない、歩かない。

そして、目も開けない。

息をしているだけ。

ひょっとしてその時か!と本気で考える。

非常事態と判断。

本気で死の覚悟もする。

病院に行っても

されることは過去の経験でも大体想像できるので、

もちろん飼い主の自己責任として

レイキに任せるという選択を選んだ。

そして、

レイキを送り始める。

まず、自分の念(内氣)が流れないよう

しっかりと瞑想して自分を整え

2時間ほど遠隔でレイキを流し、

レイキが満たされた感覚になったので

レイキを止めて様子をみようと私が立ち上げると

急に立ち上がってご飯もぐもぐ、お水ぐびぐび。

お散歩行きたいと言ってくるのでお外に行ったらトイレ大小。

帰宅後いつも通り。

お話ししてもとても元気。

何だったのかわからないけど

元気回復。

今は普通にご飯を食べ、水を飲み、散歩に行き、トイレもする。

ご飯を食べ、水を飲み、散歩に行く、トイレをすることが

どれだけ幸せなことかを痛感しました。

そして、レイキのすばらしさを改めて実感。

一度死を覚悟したので

世界観が変わりました。

そして、ご依頼をいただく飼い主さんの気持ち

動物の気持ちを改めて認識することができました。

今回のことでもっともっと飼い主さんと動物に

向き合うことの大切さを痛感し、

今までよりももっと寄り添うことができるようになったと思います。

そのことをえじまと宇宙は教えてくれたのかもしれません。

宇宙のメッセージのように今私は思います。

レイキ、アニマルレイキをもっと知ってもらいたい。

そして、元気になって動物や飼い主さんに笑顔になってもらいたいと

心から私は思います。

レイキで助かる、助けられることはあると思います。

私自身もレイキでたくさん助けられて今があります。

今とても幸せです。

だから私はレイキが大好きなんです。

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日本生まれの「レイキヒーリング」 生命力・治癒力・運氣が上がっていきます。 日本レイキ療法学会認定レイキ技能士 が施術とレイキ教室を行っています。 reiki healing & school reiki rutones

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